【浅野忠信の愛車】

  1. クライスラー

映画『殺し屋1』や『ねじ式』などでおなじみの浅野忠信さんの愛車遍歴は次の通りです。

【三菱・スタリオン】
浅野さんが初めて自分で購入した一台。映画『バニシング・ポイント』や『キャノンボール』の大好きで、その影響を受けスタリオンへ。クルマというのは恋愛映画で綺麗に使われるより、カーチェイスのような攻撃的なシーンでこそ輝くべきとはご本人の弁。


【サーブ9-3エアロ】
2リッターターボの205馬力というスポーツグレードですが、ご本人はエンジンや馬力などに関心はなく、ただカタチで選んだという一台。どうしてもオートマが嫌でマニュアルミッション仕様を特別発注し、納車まで何ヶ月も待ったそうです。エンジンに興味がない割に、もの凄くこだわってるように感じます…。


【クライスラー・ボイジャー】
こちらはオートマ。ボイジャーはオートマじゃないと困るそうです。


中学の頃の先輩に何度かハコスカに乗せてもらい、いつかはハコスカに乗りたいと思っていたそうですが、ある日「古いクルマに乗ってかっこいいのは当たり前だよな」と思い、ハコスカは選択肢から外したそうです。映画で妙に気になる「どこか一筋縄ではいかない感じ」が垣間見えて妙に納得してしまいます。

車の買い替え前に、愛車の価値を把握しないと損します!

愛車の時価額も知らずに商談に入ると、相場より低い下取り価格に気づけず、交渉で損をすることもあります。数項目の入力でOK&メールやり取りもOKな日本一の一括査定で、自分の愛車の最高額を知ろう!

→ 日本最大の一括査定サイトへ 

関連記事

【山内一典の愛車】

プレイステーションソフト「グランツーリスモ」の生みの親でもある山内一典さんの愛車遍歴は次の通りです。 (さらに…)…

【松任谷正隆の愛車】

音楽プロデューサーから自動車評論家まで、幅広く活躍する高等趣味人(?)の松任谷正隆さんの愛車遍歴は次の通りです。 (さらに…)…

【立花隆の愛車】

ジャーナリスト立花隆さんの愛車(過去の所有車を含む)は次の通りです。 (さらに…)…

【夏樹陽子の愛車】

「暴れん坊将軍」や「空手バカ一代」でもおなじみ夏樹陽子さんの愛車(過去所有を含む)は次の通りです。 (さらに…)…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。