マイバッハという車を知って以降、
街中に突然マイバッハが溢れ返っているように感じます。
本当に不思議なほど目に付きます。
これまでは私の知識不足ゆえに、
視界に入っていてもまったくもって
気付かなかったということなのでしょう。
伊勢丹に乗り付けるマイバッハ。
髪型や服装から推測するに、
中国の人とおぼしき家族が降り立っていました、
高級ホテルならいざしらず、
百貨店にショーファー付きなので
さすがに注目を浴びています。
そして一般大衆車に乗る私は一般駐車場へとご案内。
まぁマイバッハと一口に言っても
57Sとか62Sとかまでは判別が付かないですが、
それでも車を一つ学習するだけで
少しだけ確かに世界が広がった気がしています。
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