ランボルギーニです。
いつものようにGoo-netの出品車画像と
えんやこら照合しながら調べた結果、
ガヤルドという車種のようです。
さすがにスーパーカーだけあって、
フェラーリと同じくアイドリング時ですら
エンジン音が異次元を走ってます。
最近ちょっとだけCVTのワゴンRを運転したのですが、
アクセルを踏んで頑張って頑張って80kmに到達しました。
そのワゴンRで80km出しているエンジンのテンション、
それがランボルギーニやフェラーリの
アイドリング状態とほぼ同じかなーという感じ。
上手く説明できないですが、信号待ちなのに
「シュィーン!!」と「ブロロロロロ!!」を
足して二で割ったようなテンションの高い音を発しています。
これぞスーパーカーの証しでしょうか。
止まった状態でも相当ガソリン消費してそう。
そしてまた、ランボルギーニ。
これも出品車画像の後ろ姿と照らし合わせると、
同じくガヤルドでしたが少し上のグレードみたいです。
以前トヨタのMR2のところでも書きましたが、
注目を浴びてなんぼの目立つ色を纏っている車は
必然的にスポーツカーが多くなるようですが、
このガヤルドはスーパーカーな上に
カエルの黄緑色、よく目立ってました。
ランボルギーニについて調べてみると
このガヤルドってのはムルシエラゴという車種の
お手軽版といいますかいわゆる下位車種の位置づけですが、
「下位」なんて言葉を使うと非常に語弊が生じますね。
しかしどちらも後方視界が大変そ…、
いや、それでこそのスーパーカー!
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