ツイッター形式(というか独りチャット)に飽きて
ドライブレコーダーの映像を楽しむブログに切り替えたわけですが、
ドライブレコーダーといっても実際はダッシュボードに
ビデオカメラをやんわり固定している(置いている)だけのものです。
手作業での設置なので毎回角度が微妙に異なっています。
上向きになっていることに気づかずに
街行く車の天井あたりだけを撮っていたこともありました。
これでは事故に遭遇しても何の証拠能力もありませんね…。
本当はリヒターのカメラマウントで格好良く設置!
といきたかったのですが、
いくつか購入してみたものの
直径7cm-8cmの吸盤を固定できるツルツルスペースが
具合の良い位置にありませんでした。
買う前に気づくべきですが。
ただ、リヒターのマウントを実際に手にしてみると、
ビデオカメラを長時間支え続けるのは無理なのでは、
そう思えました(実際にマウントしてないので何ともですが)。
ネットでリヒターを使った自作ドラレコを公開してる人が
軽量なデジカメばかりだったのも頷けます。
そもそもビデオカメラは無理だったのかなー。
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