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#自動車とまったく関係ありません

昨年末、年の瀬も差し迫った頃。MicrosoftのSecurity Essentialsが 真っ赤な顔をして怒り出した瞬間、


ウサイン・ボルトのフライングより早かったかも的な反応で、反射的にルーター直結の手元スイッチをオフ。ネットワークから切り離しました。いつも通りに各フォルダに入っている数十個のお気に入りを一挙に開いた直後のこと。

今となってはどのサイト経由だったのかはわかりませんが、ウイルスはWindows Repair(Fix or Recovery)で、手法は流行のドライブ・バイ・ダウンロードでした。ウイルスなんて10年ぶりか、それ以上かもしれません。かかったことがあるとすればWindows2000あたり、ちょっと思い出せないくらい昔です。

さて言い訳ですが、ウイルス対策に抜かりはなかったつもりですが、唯一、Firefoxのバージョンアップだけは放棄していました。最近のFirefoxはバージョンアップが目まぐるしくおこなわれ、そのたびごとに便利なプラグインが使えなくなっていたのでもういいかと思って無視していたのが原因です。Firefoxの重大な脆弱性とやらを放置していたのでした。

対策ソフトで壁を築く一方で丁寧に抜け穴を用意していたようなもので、感染した瞬間に警告。対策ソフトが激怒するのもごもっとも。

駆除方法としてトレンドマイクロに書かれてある通りに忠実に従ったら、

http://blog.trendmicro.co.jp/archives/4280

なぜかますます酷くウイルスだらけになりました、なぜ…。

最初にSecurity Essentialsが真っ赤な顔をしてから最終的に綺麗さっぱりし終えるまで、基本的にネットワークからは切り離していましたし、データもすぐおさらばさせていたのでまぁ良いといえば良いのですが(よくないか…)、ウイルスも進化したもんだと思いました。

上記トレンドマイクロに書かれてある通りにした後、これはもう駄目だなとわかりソニーに電話してリカバリディスクをお取り寄せ。

年の瀬も年の瀬だったので年内の到着はとても無理です言われていましたが、なんとぎりぎり年内に到着させてくれました、これには驚きました、感謝です。

そして、ネットワークに繋げないままにそのリカバリディスクでリカバリ作業を進め、工場出荷時に戻し、無事クリーンインストール完了。しかしすぐにお怒りが。

ブート領域からコンニチワ!
いやぁ、そこにいますか。リカバリやクリーンインストールで綺麗にお掃除されるのはCやDなどの「ドライブ」ですが、ブートセクタというのはドライブとはまた別次元の存在として確保されている領域、いわば聖域です。ここに潜まれてしまったのでは、リカバリなど意味がありません。本当に進化したものですね。驚きました。

このパソコンは7月に買ってまだ半年も経っていませんでしたが、この先の選択肢としては物理フォーマット後にCDブートでリカバリか、あるいはHDDを換装してHDDごと取り除いた上でのリカバリ、この二つ。さすがにメモリ領域にウイルスが潜んでいるなんてことは今の時点ではまだないでしょうし。

前者の選択肢については過去に物理フォーマットしたときの面倒くさい記憶が残っていたし、何よりこのHDDを使い続けるのは気持ち悪かったので、後者のHDD換装(ついでにメモリも増設)を選ぶことに。

ウイルスは自分のHDDが消えましたとか自分のことだけで済めばまだいいのですが、人様に迷惑をかける可能性がつきまとうのでやはり油断は禁物でした。初心に戻らねばと思った次第です。

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