どっかんマフラー!

  1. スバル

スバルのレガシィです。

スバルのレガシィ

マフラーから今にも火が噴き出しそうな、
マフラーは仮の姿で実は鉄腕アトムよろしく
ジェットエンジンになっててもおかしくないような、
そんな夢をかき立ててくれるレガシィです。
レガシーじゃなくてレガシィだと今知りましたが…。

さて、テレビCMなどを通して
「インプレッサ」「フォレスター」
「レガシィ」という車があることは
頭にすり込まれています。

ただ、一年前まではトヨタやホンダやマツダの
エンブレムの違いもよくわからないし
関心もなかった身ですから、
この車の後ろ姿を見て「あ、スバルのレガシィだ!」
なんてすぐにわかるはずもありません。

後ろに「LEGACY」ってあるからレガシィ、
まだその程度です、はい。

私が車に興味を持って以降、初めてスバルを意識したのは
スーパーオートバックスに行ったときのことでした。

スーパーオートバックス東雲

カー用品店に足を踏み入れること自体が初めてだったので
隅から隅までくまなく見てまわる、まさに物見遊山。

カーナビにタイヤ、携帯電話グッズなど、
店内をほぼ一筆書きの動きで漏れなくきょろきょろ見ていると、
明らかに異彩を放つ一画がありました。

なんと、マフラーが売られてるじゃないですか。
そんなに気軽に買えるものなの、マフラーって…。
そう軽く動揺しつつも、マフラーってのはこんな形をしてるのか、
あ、こんな形のもあるのか、と眺めていると、
マフラーの脇に何やら太いバネが置いてあります。
サスペンションまで売ってるのです。
これには唖然としてしまいました。

車内の消臭剤やカーナビ、リアビューカメラを買うのと
マフラーやサスペンションを買うのとでは
ハードルの高さが随分違うんじゃないかと思いましたが、
とにかくも玄人限定のコーナーに驚かされました。

そしてそのマフラーやサスペンションのコーナーはイコール、
スバルのコーナーでもあったのです。

スバルというのはそういうメーカーなのだと、
まずこのマフラー、サスペンションコーナーをもって記憶した私です。

その後、水平対向エンジンを知ったときにも
スバルというメーカーの輪郭がより明確になった気がしました。

日本が世界に誇るエンジンといえばどうしても、
マツダのロータリーエンジンをまっ先に思い浮かべます。
NHKのプロジェクトXの題材にもなるように、
何かとドラマに富む生い立ちですので印象深いです。

そしてそのロータリーエンジンの次はさて何か、
自社のアイデンティティとも言えるエンジンを
持っている他の会社はさてどこかとなると、
車に関心がない人はもう続かないのではないでしょうか。
私もそうでした。

ムーブメントに自前のエッセンスを詰め込んで
独自のムーブメントを擁する腕時計会社が
どこか一番肝のところで信頼感を勝ち取っているように、
自前のエッセンスを詰め込んだ
独自のエンジンを擁する自動車メーカーも
やはり根っこの部分で信頼を勝ち取っているように思います。

マツダやスバルに限ったことではないですが、
エンジンという軸で社を捉えることができる自動車メーカーは、
いわゆる「走り」にそれなりの自負があるのかなと思えてきます。

この一年ほどをふと思い返してみるに、
国産車で四本出しマフラーだったのは
日産のGT-R以外ではスバルの
インプレッサしか記憶にありません。

別に四本出しだからどうこうというわけでもないですが、
それでもスーパーオートバックスで刻まれた
スバルの印象をより深めてくれるような四本出しの姿でした。
そしてもちろん、このどっかんマフラーも。

レガシーのエアロ

レクサスも頭金ゼロで乗る時代。
もちろん新型アルファードだって頭金ゼロ。
あの人の車も、頭金ゼロかも【トヨタ公式】

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