あちらもこちらもマイバッハ

  1. マイバッハ

マイバッハという車を知って以降、
街中に突然マイバッハが溢れ返っているように感じます。

路上駐車するマイバッハ

本当に不思議なほど目に付きます。

駐禁にならないマイバッハ

これまでは私の知識不足ゆえに、
視界に入っていてもまったくもって
気付かなかったということなのでしょう。

伊勢丹に乗り付けるマイバッハ。

伊勢丹マイバッハ

髪型や服装から推測するに、
中国の人とおぼしき家族が降り立っていました、

高級ホテルならいざしらず、
百貨店にショーファー付きなので
さすがに注目を浴びています。

経済大国から経済大国へ

そして一般大衆車に乗る私は一般駐車場へとご案内。

一般駐車場へ

まぁマイバッハと一口に言っても
57Sとか62Sとかまでは判別が付かないですが、
それでも車を一つ学習するだけで
少しだけ確かに世界が広がった気がしています。

レクサスも頭金ゼロで乗る時代。
もちろん新型アルファードだって頭金ゼロ。
あの人の車も、頭金ゼロかも【トヨタ公式】

新時代の車の楽しみ方へ

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